YZF-R1メモ 2003/05/16

 

2000/03/30

 地元のレッドバロンより99年モデルのYZF-R1赤白を購入。納車は4月7日が休日なのでその日にする。

2000/04/07

 天気も良く、絶好の納車日より。でも、なかなか来ないので昼過ぎにしびれを切らして電話したら、休日ということを失念していたようだ。1時間ほどして納車された。引き渡し時にいろいろ説明を受けたが、タイヤのワックスがとれるまではアクセルは絶対に開けちゃ駄目、としつこいくらい念を押される。

 さっそく車体にオーリーを塗る。またがってみると小さいと言われてる割には足つきが悪い。ちょいと峠に行ってみようと、走り出すとすぐエンスト。慣れなくて緊張する。走り出して、近くの信号のない交差点で右折しようとしたら学生数人が渡ろうとしていた。停車したら支えられなくて転びそうな気がしたので、先に右折してしまおうと思いアクセルを開けたら、リヤが滑り、気が付いたときには地面がすぐそばにあった。被害はハンドルエンド、右ウィンカー、ブレーキレバーエンド、下カウルの出っ張りが削れ、中カウルに一筋の傷。そしてサイレンサーの角がしっかり削れた。

2000/07/17 1895マイル(3049キロ)

 距離計のキロ単位化改造をする。1mile=1.609Km(マイル・キロ換算は「日米度量衡換算ページ(http://www.jserv.com/jconv.shtml)」を参考にした)換算で、3049km。改造後も今までの数値からスタートするため、メーターの数値に「1154」を足せば現在の走行距離がキロで出ることになる。

2000/08/02 3295キロ(メーター読み2141+1154)

 タイヤ交換。ブリジストンBT010。昼預けて8時頃受け取りに行ったところ、ポジションランプは点くがメインバルブが点灯しない。すぐに引き返して見てもらう。若い人がコネクタ(カウル左側)、ヒューズ(シート下)をチェックして分からず、工場長と呼ばれる人がチェック。コネクタ類をテスターでチェックしたあと、ライトハウジングから出ているアース線を外してフレームに直接ふれさせたら点灯した。アース線の取り付け部位が悪い作業ミス。

部品 技術料
Fタイヤ 16980 2950
Rタイヤ 25580 4200
FRタイヤバランス   1000
アンダカウル   700
税込み合計   53980

 今度の日曜(6日)は菅生でオフラインだ。それまでに皮むきしなくちゃ。

 

だいぶ間が空いたぞ。後で埋めよう!

(この間にやったこと。 YZF-MLの森田さんにノーマルのフロントスクリーンをいただく。2001年春? 八百屋のABさん経由で3000円?でT氏のOVER USA傷物サイレンサを入手。2001年春? バイク用レーダー探知機を付ける。2001年7月23日以降、エアクリーナエレメント交換(4XV-14451-00。9812メータ読み)、2001年春のサウンドフェスティバルはYZF-MLのはなぞのさんほかと。2001年夏のサウンドフェスティバルはキャンプとぶつかり断念、2001年秋のサウンドフェスティバルは峠の人たち(刀Cちゃんほか)と言ったがあいにくの雨。2001年10月6日YZF-MLのYSAKU氏からSANSEI RACINGのスリップオンサイレンサ2万円とシングルシートカバー白赤5000円を購入。

2001/初夏

 サス調整をしてみる。

 乗り始めた年はなんて乗りにくいバイクだろう、と思っていたが2年目に入りがらりと印象が変わった。それまではコーナーへの侵入では曲がらない、出口では起きない、切り返しも辛いと大変頑固なイメージがあった。それで、サス調整も雑誌の受け売りでリヤとフロントのダンパー伸び側を弱め、リーンが軽くなるようにしていた。

 2年目からR1が要求する状態を考えながら走ってみた。コーナーの侵入速度、アクセルワークとエンジンブレーキ、腰の位置や姿勢。サスとタイヤの状態を常にイメージしてみる。走り込むうちに最初の訳の分からない状態から少しずつ出口が見えてきた。きっかけは某ブラックバード氏の「エンブレ効かせながら侵入するのさ」だった。安全に回れる程度のスピードを残して腰をインに入れて、エンブレを効かせながらコーナーに侵入する。すると今まで頑固だったR1がなめらかにリーンを始めた。今までの走り方は必死になってコーナー手前でブレーキングを済ませてから入っていた。フロントから滑る恐怖からだ。コーナー手前で速度が落ちきってしまうとあとは加速するだけだ。そこからリーンを始めようとしていたから曲がらない。

 そのことに気が付いてからバイクが何をさせようとしているのかがだんだん分かってきた。このバイクは先生だ。無理にこじって回ろうとしても頑強に拒絶する。しかし、リーンに必要な加重、体重移動を与えると驚くほど素直に、敏感に反応する。楽しい! コーナーでアクセルオフしたりオンしたりしてみる。オフしながらの侵入とオンしながらの侵入の反応、腰の落とし具合でのコーナー姿勢の安定性、フットレストに加重したときの反応とかを試してみた。

 シート形状も合理的なことが分かってくる。加速減速に逆らわず減速時はタンクに恥骨押し当てて、加速時は後ろにずれるに任せると落ち着くところに落ち着く。横方向への動きもスムーズ。極上気分。

 だいぶ慣れてきたので、サス調整。スプリングのプリロードは「足つき優先!」で後ろ最弱の1段目、前も最弱の8段目。

フロント伸側

D 5→6:Cで後ピョコになったので、バランス取り。好結果。ピッチングの中心がライダーになった感じ

リヤ圧側

標準に戻す 10→8

C 8→10:起きあがり早くなった

フロント圧側

標準に戻す 9→5:アクセルに敏感。きょろきょろした感じ

@ 5→7:のっぺり。鈍感。

B 7→6:

リヤ伸側

標準に戻す 7→6

A 6→8:リーン軽く

表中の丸数字はいじった順序。(機種依存文字ですまんです)

 

 

2002/04/16(火) 13659キロ(メータ読み12505+1154)

 4月1日にユーザー車検を受ける。3月半ばから用意をしていたのだが、3月中は大変混む。バロンの小田島さんが「先日(15日頃)言ったときは車おけなくて外の道路に車停めましたからねー」言っていたので、早めに予約したつもりだったがすでに埋まっていた。勤務の関係で次に予約できるのは4月になってしまうが車検の期限は2日。実質4月1日しかないので、この日が絶対に取れるように日付が変わった深夜0時過ぎに電話予約を入れた。以下は次回の車検のためのメモ書き。

  1. 電話予約(019-639-0999)は1週間先まで予約でき、自動応答による24時間受付で本人確認無し、予約番号を発行するのみ。
  2. 書類は事前に用意するのが ・車検証 ・自賠責保険証(バイク屋で更新) ・納税証明書 ・定期点検記録簿
  3. 当日用意する書類は右隣の建物の奥で入手 ・継続審査申請書(百円ちょっと) ・自動車検査表(手数料1400円証紙。右隣の建物) ・重量税納付書(5000円証紙。右隣の建物)、印鑑
  4. 検査自体は一番左のレーンに並び、ハンマーでボルト類を叩かれた後、光軸検査で終わり。左右はアバウトらしく、上下方向を見られる。

 車検を受ける前にバイクを点検した。走行キロ数はタイトル通りの13659キロ。

 サイレンサは純正に交換。バッテリーは液漏れが話題になっているのでチェックしOK。クラッチワイヤに注油。プラグを交換。パッドの残量は少ない方でフロントが左右とも3.6mm(新車時5.5mm、限界0.5mm)、リヤが3.3mm(同5mm、同0.5mm)。タイヤ交換(BS BT010)で、前回交換は9406キロ(8252+1154)。4253キロしか持たなかった。

  部品 技術料
Fタイヤ BS BT010 17150 3450
Rタイヤ BS BT010 23220 4700
FRタイヤバランス   (技術料込み)
アンダカウル   (自宅で外していく)
税込み合計   53680

 また、日を置いた昨日、クーラント交換、チェーン給油、チェンジペダル軸とピロボール給油、サイドスタンド軸給油。

 クーラントはフラッシング(soft99製、結構汚れが排出された)後、無名メーカーのそのまま使えるクーラント(-40℃)を使用した。うちの水は井戸水のため、有名メーカーのを薄めて使うよりはいいだろう。また、クーラント補助剤(soft99製)を添加。

 タイヤはBT010を注文したあとでBT012が発売されていることに気が付き愕然とする。それにしても、技術料だけで毎年8千円かかっているんだな。スタンド買ってタイヤだけ持ち込みにすればスタンドの元取れそう。

 サイレンサは車検後、OVER USAにする。SANSEI RACINGの安マフラもあり、こちらは低回転域が太くて自分の走りにはちょうどいいのだが、OVERのは軽くて倒し込みが軽快なのでノーマルから変更したときの変化が分かり易い。

 タイヤ交換と同時にダイネーゼの脊髄パッドを買った。「バックスペース」定価1万6千円。3割は引いてくれたと思うが領収書もらってないぞ。さすがに今のツナギの下に着るとジッパーがなかなか締まらない。無理矢理着込む。注文するときサイズがLとMのちょうど中間くらいだったので身長体重を添えて注文したらLサイズが届いたのだが、腰ベルトが余る。やっぱり外人サイズだ。Mにするんだった。

 この日の朝は岩洞を2往復した。今年に入って3度目。電波塔のあたり道路工事中で片側通行。アスファルト剥がして舗装し直ししていた。

また3ヶ月ほどブランク。

 ぎっくり腰をやってしまったため、しばらくバイクに乗れないどころか、日常生活まで不便していた。

 やったのは確か5月5日日曜の早朝。今日はライポジに違和感があるなー、と思いながら岩洞を走っていたらH氏のR1とすれ違った。レストハウスに着いたらだれもいなかったので、とんぼ返りでまた走り出した。天峰山のスノーシェルターを過ぎてコーナーをいくつか回っての左コーナーでの立ち上がり。アクセルを開けつつ落とした腰を、Gを受けながら戻していくとき腰に何か感じた。おなじみのいやーな感じ。すぐに腕をつっぱり腰の加重を減らそうとしたけど、時すでに遅し。腕を突っ張り体を固くして、脂汗をかきながらタケノコに戻る。必死になって停車しバイクを支えスタンドを掛けた。こけなかったのかなにより。H氏に会うのは今シーズン初めてなのにこのざまだ。周囲に冷やかされながら(おかげで悲観的にならずにすんだが)ベンチでしばらく休んでから家まで「つっぱりモード」で帰る。

 思えば、何週間か筋トレをさぼってて数日前から再開、しかも前日にはひさびさにローラーブレードをやったというおまけ付き。すでに伏線は引かれていたわけだ。

 4日ほど会社を休み、バイクはひと月半くらい乗れなかった。なにより「バイクでぎっくり」することが分かったので、またやるんじゃないかという恐怖が先に立つ。おかげで、菅生のサウンドフェスとヤマハの試乗会をパスしてしまった。

 岩洞復帰初日は1往復だけ。ゆっくりと。つっぱりながら。帰ってきてからフロントサスを見たら左側のインナーチューブに摺動傷が付いておりオイルがにじんでいる。一度バロンでみてもらうが、60回くらいストロークさせたがオイルがでてこなかったというので様子見となった。とにかくツイてない。

 岩洞復帰して何度目かの早朝、たしか6月29日土曜日。レストハウスに着くとT氏/02R1と雫石FZR750sp氏がいた。下りを一緒に走った。スノーシェードを抜け、"スピード落とせ"の電光掲示板を過ぎてからの2だか3速で回るコーナーの手前、減速しつつギアダウンしてエンジンブレーキを掛けながらコーナーにさしかかった、つもりだったが、エンブレが効かずそのままコーナーへ進入、あわててやんわりブレーキを当ててバランスをとった。ギアが抜けてる。ニュートラルに入るポジションじゃないし、不思議に思いながらギアを上げ下げしてみたが、うまく入らない。

 タケノコで休んだ後だましだまし走ってバロンに8時半ころ着いた。嫁さんに電話して迎えに来てもらうことにしたがなかなかこなくて、9時半くらいになって店長が来たので、事情を話しカギを預けた。待ってる間、なにがつらかったってトイレに行きたくて…。

 何度かバロンに電話を入れてみたが、預かっているバイクが多いので、という理由で1週間待たされた。長くかかるようなので一緒にフロントサスのメンテ(オイル、メタル、オイルシールの交換)をお願いする。8日の月曜に娘を連れて遊びに行ったら、スプリングが折れていたと聞かされ、実物を見せてもらった。5センチくらいの小さいスプリングで、赤い塗料が塗ってある。フックの部分が折れていた。

 

2002/07/20 15580km(メータ読み14426+1154)

 一昨日、修理から引き取ってきた。ここ数日雨ばかりで乗れない日が続く。昨日も早起きしてツナギ着て表にでたらぽつぽつと雨が降り出したので出かけるのはあきらめる。峠に行ってから降られるよりはいいけど。

 ミッション異常は「シフトドラムテンショナスプリング」の折損。260円の部品だ。それにクラッチカバーガスケット(510円)、技術料2100円だったが、「簡単に壊れちゃいけないところだから」という店長判断で無料となった。2年を越えてしまっているのにありがたいことです。

 フロントフォークのメンテナンスはオイルシール、ダストシール、サスペンションオイルの交換で、部品代が純正部品3060円+一般部品(オイル?)1350円、技術料20300円となった。メタルは電話で聞いてみたところ組み込みになっているため交換できなかったという。

 

2002/09/15

 ことしの夏は雨ばかりでほとんど走れなかった。9月8日に岩洞のみんなとツーリングにいけたのが、せめてもの救いだった。

 この日は週間天気でも前日の予報でも午後からの降水確率が50%と気をもんでいたが、7時の集合に合わせて早起きした。282号線から十和田樹海ライン、田子町、平庭、岩洞とまわる400キロ以上のルートだったが、心配した腰もどうにか耐えてくれ、天気も所々ガスがかかっていたものの大きく崩れることもなく、すばらしいツーリングとなった(のちにこのルートは、ハイパーツーリング2と命名された…?)。ハイパーツーリングのために1週間前からジョギングし、4日前には予行演習のため久慈(駅前の交番で喜多八という食堂を教えてもらった。磯ラーメンを食べたがうまい!)までツーリングをしてきた甲斐があったというものだ。

 

2003/04/11

 昨日、今年初めてR1に乗った。カタナのTちゃんからメールで岩洞レストハウスまで大丈夫と聞いていたので、行ってみた。路面はドライだが、所々雪解け水が道路を横切る。腰が怪しい。筋トレしてもだめか?  今日も岩洞にきた。冬用のR1ジャケットに、タイツ。出がけにチェーンにオイルをやる。

 

03/04/17

 出がけにブーツのチャックの取っ手が折れる。ヒデヨシのカタナのキーが見つからないエピソードを思い出す。青の98R1に会った。よく来ている人らしく、朝岩メンバーの話をした。「昨年会っていますよね」と言われると、そんな記憶もあるような気がする。 バイクを売る話になり、彼の98R1は50万で下取ってくれるそうだ。3月から失業中で、実家が遠いので売るかどうか検討中だそうだ。 今日はだいぶ暖かで下の温度掲示は20℃を示していた。レストハウス向かいの雪柱も先週はなんともなかったのが、今はすっかり崩れて原型をとどめていない。風が強い。腰はいやな感じ。 R1にまたがった直後、突風が吹き、立ちゴケしてしまう。しばらくがんばったのだが、倒すまで風は止まず、倒したとたん止んだ。くそう。 バロンによってタッチアップ赤を注文し、帰宅してから、黒と白の部分の塗装を始めたが今日中にはすみそうにない。

 

2003/05/11 18798km(メータ読み17644+1154)

 クラッチワイヤ給油。

 タイヤ交換 ダンロップD208 Type G。前回は12505kmなのでBT010の寿命は約5千km。 まだ、バロンから自宅までしか乗っていないけど、とにかく倒し込みが軽い。直進性、というかニュートラルの範囲がBT010に比べ狭くて少しでも体重移動するとすぐに曲がり始める。はやいとこ皮むきして攻めてみたいところ。

  部品 技術料
Fタイヤ D208 TypeG 15390 3450
Rタイヤ D208 TypeG 23220 4700
FRタイヤバランス   (技術料込み)
アンダカウル   (自宅で外していく)
税込み合計   49090

おお。前回より5000円近く安い。これで、BT010と同等の性能ならいいね。

 

2003/05/14 18804km(メータ読み17650+1154)

 ブレーキパッド交換。工具一式背負ってバロンに行き、ブレーキポッド回し(モトメンテナンス40号7Pに8690円とあった!高けぇ)を借りて、ポッド、キャリパ清掃。11〜16時までかかる。フロントのポッドは少し錆浮きしていた。ピカール磨き。走りから帰るとかならずブレーキポッドにブレーキクリーナーをかけて清掃していたのだが、それでも錆浮きしてしまう。パッドはカーボンロレーヌでフロントがSBK-3(4800円)、リヤがスタンダードRX(3900円)。全部で1万にまけてくれた。自宅に戻ってからディスクローター厚を測る。ノギスで測ってフロント左右とも5.0mm。リヤが4.75mm。新車時の厚みはF5mm/R5mm(YZF-R concept、P94)。リヤの方が減った?
 パッドの慣らしは「何度かのハードブレーキングの後、パッドとディスクローターの接触面が60%以上均一になるまで、軽く継続的にブレーキング動作を繰り返してください,慣らしが終わる前、ハードブレーキングによってパーフォーマンスの低下を感じる場合は、ブレーキコンポーネントパーツ(キャリパー、ディスクローター、ブレーキパッド)が冷えるのを待って再度上記動作を繰り返してください」とある。

 (後日談だが、カーボンロレーヌのパッドは純正に比べていいところはなかった。初期の食い込みがいい訳でもなく、熱だれに強いわけでもない。強いて言えばコントローラブルかな、って程度)

2003/10/18

 菅生のサウンドフェスティバルの体験走行で追突され、転倒。

 前方で、デブの乗った隼と誰ぞが競り合っていてホームストレート手前の最終コーナー上り坂で隼がハイサイド。後続はみんなよけて徐行しているところに後ろから遅れてきた奴につっこまれた。ミラーとクラッチレバーは折れ、タンクは凹み、カウルも傷つき、左ステップが曲がってギヤ操作不能になった。人間の方は右手親指付け根の捻挫とあちこちの打ち身擦り傷。YZF-MLのメンバーで地元のはなぞのさんの計らいで、はなぞのさん所有の00/R1のステップを借りられることになり、これまたはなぞのさんの計らいで、レース参加していた北川さんのところにお世話になり、ステップ交換とクラッチレバー(これは予備部品を持っていた)交換、クラッチカバーのクラックの修理をしていただき、自走できるようになった。(大変お世話になりました>はなぞのさん、北川さん)

 修理するかどうか、この時点では考えていない。

 

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